信州白馬から栂池高原へ
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朝、白馬のホテルから栂池高原の方面を眺める。冬には一面雪景色になるところです。何度もスキーで来た思い出の場所です。 | |
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ゲレンデまで歩いていきますと、牛さんが歓迎(?)してくれました。 | |
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こちらを見て、何と思ったのでしょうか? (・・・・) | |
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泊まったホテルですが、山の中にこれだけ大きな施設を建設して維持するのは大変なことと思いました。 | |
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ゴンドラとロープウエイを乗り継いで、やっと栂池高原に到着。ここはひんやりとして気持ちがいい。まだ山には残雪が残っている。 | |
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湿地には入れないので、遠くから植物を観察。少し次期が遅かったのかな? | |
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雪渓からの雪解け水なので、数十秒しか手を入れられないぐらい冷たかった。 | |
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湿地には、高山植物が多く自生して、見分けるのに一苦労。 | |
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ところどころに、こうした池が多くあるのも高原の湿地の特徴。 | |
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さあ、そろそろ帰ろうかと皆で歩いているところ。 | |
涼しくなりましたでしょうか。 大変お疲れ様でした。
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